前回の失敗で落ち込むティアナ、その過去。 ラブラブななのはとユーノス（爆）。ユーノスは前作から気があったみたいだし、一度くらい告白してるんだろうなぁ。スバルの両親もそうだけど、ミッドチルダ人と地球人（つか日本人？）の混血って結構多いのかも？…

圧制下でも花祭り。 こういう回は重要だなぁ、これまではなんか小さい街っぽかったから「逃げればいいじゃん」的なところがあったけど、市民がこれだけいるってことでそれはありえないって分かるし、これだけ活気があれば何とかなるんじゃ、って気にもなるし…

家では大捕物！ その途中でまたデンスケがいなくなり――。 電脳空間って便利だなぁ、町中でおおっぴらに戦闘ができる（爆）。攻撃しても何か壊しても大丈夫だし、子供が使っても問題なし。しかも舞台は普通の日常、便利な舞台設定だ。 ……とは思うけど、これか…

エリートの道を進むキース、悩み苦しむシロエ。 シロエがいろんなものに興味があるのは博士の血がそうさせるのか？ しかし好奇心猫を殺す……つかなんでこの段階でサイオンチェック？ ジョミーの件で能力が発動したと思ったんだけどそうじゃなかったのか、それ…

数度の告白であの大谷もようやく小泉の気持ちに気づくが――。 意識しまくりの小泉がかわいすぎる。これでもう少し色気があったら（爆）。大谷もその辺が満足しないんじゃ……ってわけじゃないか、元々バスケ一筋のスポーツ少年？ そして大谷の返答は――。やばい…

探偵話の後編。 って、結局探偵さんの話そのものは契約者の件と全然関係なかったのか（汗）。 探偵さんが「契約者」って言葉を知らなかったから、契約者の存在そのものが一般人には隠されているのか。確かにもしそんな存在が一般に知られたら、単純にフェチ…

前回のシュウ達が事件を解決したジブラル国へ、グランキングダムの魔の手が再び襲いかかる――。 こういう時、影使いがいるのといないのとじゃ全然違うんだなぁ。特にブルードラゴンなんて戦略兵器のレベルだから、いるだけで戦局が大きく変わることに。 とこ…

秀麗は茶州に戻ることとなり、最後に謁見をする――。 格好いい、秀麗が格好良すぎる。前回の全商連の時も格好良かったけど、今回はより本音が出ててその上でさらに格好いい。 権力を持ったからこそできること――そうはっきり言い切れるのが素晴らしい。この時…

バルサは刃こぼれした槍を鍛え直してもらうため刀鍛冶を訪れる……。 刀鍛冶の話は興味深い。話そのものが興味深いというより、ここでこの話を持ってくることが面白い。単純な話じゃなく、いい話でもなく、なんというか不思議な話だった……。そしてそれが、刀鍛…

うごめく砂はベルトを奪うため、リーフを取り込み精神攻撃を掛ける――。 精神攻撃からの脱出がなんだかあっさり過ぎだ（汗）。ジャスミンが出てきたわけでもないし、かといって自力って感じでもないし。つか今回のボスはちと情けない……カマキリの方がずっと強…

うあ、体が重い……。