起きた。
まだ足が痛い……。
KAB-studio.h、#pragma twice縮刷版更新
KAB-studio.hと#pragma twiceの縮刷版を更新しました。
これまでの縮刷版と以下の点を変更しました。
- これまで拡張子を.mmagにしていましたが、これを.txtに変更しました。中身に関しては変更ありません。
- KAB-studio.hの縮刷版を全部1ファイルにまとめました。これまで50ごとに分けていましたが、それをひとまとめにしました。
- 圧縮ファイルのファイル名が変わりました。
特に拡張子が違うのは読みづらいと思って.txtに変更しました。
金色のコルダ 第25話「愛しのアヴェ・マリア」(終)
最終セレクションに望む日野ちゃん達、だがここに来てトラブルが――。
最終回。
うあー結局誰ともくっつかなかった(汗)。まぁ途中からうすうすそんな感じはしていたけど……。結局「音楽に恋した」で終わるとはなー。
まぁそれは別として、この作品そのものはかなり良かったです。作画よし、演出よし、日野ちゃんはかわいいし月森君達はかっこいい。音楽に対してとても真面目に扱っている感じだったし。とゆーかむしろ音楽が一番大事って感じだったよーな。
ゲーム版やってないから、やっぱり日野ちゃんは誰かとくっついて欲しかったなーとは思うんだけど、ゲーム版のファンはそう思わないのかもなぁ。この辺は憶測でしかないけど。わてに置き換えてエロゲで考えても、わては誰かとくっつくエンドが好きだけど、そうじゃない人も多いだろうしなぁ。
もう一度言うけど、ゲーム版やってないんでどのくらいアレンジされてるのかなぁと不安に。というのも、男のわてが面白い=女性向けの部分を排除して男性にちょっと媚びた内容になっている、と勘ぐっちゃうから。日野ちゃんはかわいかったし、男性ヒロインは格好良さよりもお互いの交流とかストーリーの方をメインにしていたし。
まぁわてがゲーム版をやることはないだろうからその辺の話はしないようにしましょ。アニメ版単体ではとてもいい作品でした。遙かなる時空の中でや彩雲国物語みたいに最近普通に楽しめる女性向けが多くて嬉しかったり。
がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第12話「桜色の未来たち」(終)
卒業。
桃葉はデジタル製作系専門学校へ。専門学校と大学とのポジションの違いはどうなってるんだろう。
むつきは実業団へ。少子化で競技人口が思いっきり減ってるから引く手あまた……かな?
芽生は大学へ。選択肢のひとつ、ってことで大学全入学時代は過ぎてるわけなんだなぁ。専門学校を選択しなかったってことは、やっぱり一応専門学校よりは大学の方が上ってことかな。
学美はフリーター。「せっかく高校を卒業するのに」、つまり高校に行かずフリーターに行く人が多いってことなのか。その辺の理由はよく分からんけど……少子化だから新卒採用が減ることはないと思うんだけど、どういうタイミングで採用するんだろう。
光香は留学。やりたいことを探しに――。
最終回。
そんな感じに最後まで情報が少なかったなぁと(汗)。2クールやる――のはまぁ無理だろうから、2話ほど割いて現状をちゃんと説明する回が欲しかったよーな。
とゆーかまぁ、わて的にはあまりこの作品、楽しめなかった(汗)。
理由は、まずキャラクターの言動に説得力がなかったかなと。たとえば学美は超前向きキャラなわけだけど、四六時中ああってことはないと思うんだよなぁ。ネガティブな考え方をしたり、やりすぎて悩んだり、そういう部分がないとあまりにも「アニメ用に作ったキャラ」としか思えなくて、そのために言動の説得力に欠けて感動できないわけで。
学美って、HUNTER×HUNTERのゴン的キャラだと思うんだけど、ゴンには「島で動物に囲まれて暮らしてきた」っていう理由があって、さらにそのうえで色々悩み苦しむわけで、だからこそポジティブ発言に説得力が生まれてくるわけで。
あとはコメディ分が少なかったりあまり笑えなかったとか、隠しておくタイプじゃない伏線だったのにあまりバックグラウンドの説明がなかったりとか、恋愛分が全然なかったりとか、そういうところがなーと。
でも作画と演出は最高だった。今クール一番だったのは間違いないです。それ故にもったいないなぁと思ったり。実際のところ、2クールあれば……いや、2クールこのクオリティは無理か……。
Master of Epic The AnimationAge 第12話(終)
最終回です。
ずっと感想書かなかったけど観てました。つかあの内容だと感想書きづらい(汗)。ゲーム版やってないし……。
ただそれなりにネトゲの知識はあったので結構楽しめました。あとはもう少し続きの話があったら良かったかなぁと。戦わない妹さんの話が面白かった……。