超訳百人一首 うた恋い。 第12話「道雅と当子 左京大夫道雅/うき世の月 三条院」

  • ようじょきたー!
  • その幼女、宮様と、道雅の物語。また悲恋……。
  • 元気で純真無垢な宮様がひたすらかわいい。というか、本作のヒロイン達は前向きで強くてでも女らしくて素晴らしいわ。
  • しかしたとえどれだけ二人が望んでいても、結局は……ああ、ひとつくらい叶わぬ恋が叶ってもいいというのに。
  • 後半は同じ話を宮様視点で。ちょいくどい? でもこういう丁寧な描写があるからこそ心情も分かるわけで。