氷菓 第15話「十文字事件」
- 今回からは怪盗十文字探し。いい流れだなぁ。
- 千反田ちゃんからのお願いは断れない折木君。千反田ちゃんのことどんだけ好きなの。
- 少しずつ解き明かされる謎。しかしそれは犯人の足跡でしかないという。これだけ数が多いんだから、どこかで目撃されていればあっさり見つかりそうな気もする。
- というか「すでに盗まれてる」っていうことなら、もう既に古典部の物も盗まれていそう。
- そして動く三者三様。福部君はどうしたんだろう、犯人に気付いて先に動いたのかと思ったけど、そうじゃなく折木君が気付いたことを自分が気付けなかったのが悔しかった?
- 千反田ちゃんは新聞部に交渉するも撃沈。こういう交渉事苦手そうだなぁ。いいんだ、千反田ちゃんは入須先輩にならなくていい。
- 摩耶花ちゃんは部の件でぎすぎすと。漫画そのものは好きだけど、今の状態だと部には居づらそう。
- と、それぞれ少しずつ変わっていってるのがいい感じだ。学園祭が終わった頃には、古典部に何か変化が起きそうな予感。