超訳百人一首 うた恋い。 第5話「東下り 小野小町」

  • はしゃぐ小野小町さんかわええ。
  • ところが第3話のことをめっさ後悔してるという。あーもったいない。
  • 業平、夜ばいすな!
  • それでもなびかない小野小町さん。さすが。
  • 若くない小野小町と業平。この時代は身分に束縛されまくりだし、今から見れば十分若い歳でもぽっくり死んだりするだろうからなぁ。
  • しかしそれでも我が人生――ああ、この歳だとより染みる。