シュタインズ・ゲート 第6話「蝶翼のダイバージェンス」

 放電現象を利用したメールのタイムスリップを試みる紅莉栖達は、その法則性を見つける――。
 Dメール。
 なんかあっさりと過去にメールが送れるように。原理はアレだが(汗)、でもこれは大きい! こうして「手段」が明確に確立されれば、それを用いていろんなことができるわけで、話が一気に広がりそう。それにしてもメール送るよりもバナナの方がすげぇ。メールなんてヘッダ変えればいいだけに見える(爆)。
 どんどん馴染んでいく紅莉栖がかわええ。セクハラ発言にいちいち赤くなったり、頭をぶつけてドジッ娘アピールしたり(爆)。あと「5日も前に忠告したのに」がツボ。こういう、作内システムに関係したギャグて好きだ。
 さらにそこへ萌郁がラボメン追加。まゆり、紅莉栖、萌郁、あと近々巻き込まれそうな鈴羽と、ようやくギャルゲっぽくなってきた(爆)。