シュタインズ・ゲート 第4話「空理彷徨のランデヴー」
IBN5100でなければ動かないバイトコードを見つけ、倫太郎は実機を探すのだが――。
いちゃいちゃいちゃいちゃ。
どんどん仲良くなる倫太郎と紅莉栖。この二人は息合ってるし、性格的にも合ってそうな感じだからこのまま引き続きいちゃいちゃしていただければ。
……話的にはそれだけで、感想は前回と同じだ(汗)。というかエミュレーターくらいあるだろうになぜ実機が必要なんだー!とか言いたい。まぁプログラムうんぬんより実機そのものが鍵になってそうだけど。
その他にも、伏線ぽいことを結構ばらばらと言っていて、それが痛い発言認定されてスルーというのがなんか話の持って行き方として気にくわないというか(汗)。もっと「え、これが伏線だったの!?」的な隠されがいいなぁと。いや気づいてないだけかもしれないけど。