シュタインズ・ゲート 第3話「並列過程のパラノイア」

 倫太郎達の所へ紅莉栖が現れ、4人の前で電子レンジを使った実験を始めるのだが――。
 タイムマシン発動?
 紅莉栖が積極的に参加。それだけで面白い(爆)。もともと会話の掛け合いが軽妙で良かったけど、ただツッコミ入れるだけだったダルに比べて紅莉栖は倫太郎と掛け合って引き出してくれるから、会話がかなり面白くなった。そのおかげで倫太郎の痛さが薄れたし(爆)。
 ……なのだが、それ以外は謎すぎる(汗)。特にSFまわりにIT関係の話が出てくると、アラが分かっちゃうからその辺で楽しめないのかもしれない。まぁそれは自分にも原因があるから仕方ないところもあるんだけど。