かみちゃまかりん 第13話「和音くんとラブラブデート!?だしー」

 和音の告白を聞いてしまい、動揺しまくる花鈴。そんなときに和音から買い物に誘われてしまい……。
 結局和音の気持ちはどうなんだろう、単なる気まぐれなのか、それとも……寿命短そうだからちょっと投げやりなところがあるのかも。
 今回はハイテンションでいい感じだ。花鈴のテンパリ感が素晴らしい。フラグクラッシャーになろうとしてうまくいかないのも素晴らしい。世紀末なんとかに出てきそうなチンピラも素晴らしい。

のだめカンタービレ 第23話 (終)

 最終回。
 なのにこの半分くらい総集編みたいな展開はなんだ!!(爆)
 話数がめっさ中途半端だから、DVD版では別の23話があってさらに3話くらい追加されるんじゃ、とか穿った味方してしまう。フジだし。
 とりあえずくっついたのはいいけど、のだめがやる気になった理由とかいまいち謎。千秋がのだめに惚れた理由は……まぁ長年付き添った(爆)のはあるだろうけど、他の女性を選ばない理由としては弱いよーな気も。とゆーか元々女の人に興味なさそげ(爆)。
 まー原作はまだ続いてるみたいだし、その関係でやや無理に終わらせたのかもしれないし、ならってことで第二期に期待。

おおきく振りかぶって 第12話「応援団」

 応援団作りと練習風景。
 おお、原作ではモノローグだったけどアニメ版ではちゃんとしたシーンになってる! 素晴らしい。この方が分かりやすいし、何より作画がいいから野球のシーンを見るだけで楽しい。原作にないシーンもかなりあるから、アニメ版作るにあたって色々と取材したんだろうなぁ。
 そういえばボール磨き見て思ったんだけど、高校野球って試合中にボール変えたりしないのかな、泥が付いてたらそれだけで引っかかり良くなって曲がり強くなるだろうし、かといって常に新品使うのはお金の問題が……。

セイントオクトーバー 第26話「ロリ決着!めくるめくあなたと超運命!」(終)

 クルツとの最終決戦! だがユアン君の石版を手に入れたクルツに、まさにいいように弄ばれてしまう……はたして小十乃達に勝機はあるのか!!


 最終回。
 無茶苦茶あっさりと終わっちゃったなぁ(汗)。もうちょっと日常編が見たかったなぁ。まさにアンコールが欲しい……。
 あと、本気でユアン君には戻ってきて欲しくなかった(爆)。だってユアン君いたら絶対にユアン君エンドになっちゃうやん……自分としてはやっぱりヨシュアエンド希望なので。前回の仕草や今回の小十乃のセリフから、まだ希望はありそうだから……だからこそ、5年後とか10年後の話が見たかったなー。
 ま、作画が良くてよく動いてたし、とりあえずこれはこれで。それに全編通してはかなり面白い作品だった。緩急の付け方がうまくて、その「急」の所に容赦がないのが素晴らしかった。また何かで観たいなぁ、やっぱ「アンコール」ってことはOVAでも出るのかもーと期待。

地上アナログ放送の画像にノイズが!!

 地上アナログ放送の画像にノイズが入るようになってしまった(泣)。
 今日のお昼、マンションで「地上デジタル放送の工事」をすることになっていて、「あれーでも地上デジタル観られるよなー何するんだろう」とか思ってたら、地上デジタルは相変わらず普通に観れて、代わりに地上アナログ放送がノイズばりばり入ってる状態に……なんてこったい。
 とりあえず地上デジタルでできるだけリアルタイム視聴して、録画はノイズありで諦めることに。わては観てるアニメほとんどRに焼いてるんでこのノイズ入ってるのが残るのはちょっとやなんだが……。*1
>追記
 直りました。

*1:でもRに焼いたの見返すことなんてないやんとゆーのは禁句。

Advanced/W-ZERO3[es]タッチ&トライイベント

 旧[es]のタッチ&トライイベントに引き続き、あどえすのタッチ&トライイベントに行ってきました。

  • 今回は秋葉原ヨドバシカメラのタッチ&トライイベントのみ参加。雨の中結構な人が来ていました。
  • 実機が空いたので色々と試してみました。
  • 液晶は、解像度が上がったっていう感じはあまりしないけど、輝度はかなり上がってる感じがした。特にW-ZERO3[es]と比べてみると段違いに明るい感じが。
  • 中央のホイールは使いやすいのかどうかやや不明。誤動作を防ぐためか一瞬タイムラグがあるっぽいので実際に使ってみると少し気になりそう。
  • WindowsボタンとOKボタンが、アプリケーションボタンと兼用になっていました。長押しでWindowsボタンやOKボタンとして機能するので、それに気づかない内はなぜかW-ZERO3メールが立ち上がってかなり混乱した……。
  • 全体的にスピードは上がってる感じが。OperaW-ZERO3[es]よりも早く立ち上がりました。
  • 日本語入力時に推測変換が出なかったけど、これは製品版じゃないからかな? 廃止だったらかなり痛いと思うんで……。
  • スライドキーボードは比較的押しやすい感じ。W-ZERO3[es]よりも押しやすくなってます。けどまたキー配置が微妙に変わってるっぽい。特に「ー」の場所が少し気になった……まぁこれは慣れるだろうけど。
  • カメラの解像度とかの違いは不明。これは画像をPCとかに落としたりしないと分からないんで。ちょっと気になったのは、横向きで撮影するモードがなかったこと。横向きモードにすると「対応してません」って警告が出た。製品版では直るかな?
  • エクステリアは実際に見てみるとそれほど「豪華」って感じはしないかな。それでも、なんだか良くあるスマートフォンっぽくてこのデザインはちょっと嫌いかも……でも赤が出たら転びそう(爆)。あと金属の筐体はやっぱり安心感あるかも。
  • サイズはW-ZERO3[es]よりも小さくなってます。比べると明らかに小さいんだけど、持った体感はあまり変わらないよーな……。


 W-ZERO3[es]に比べて細かいところでバージョンアップしていて、確かに両方手に持って使っていたらあどえすの方がいい、って思う……けど、W-ZERO3[es]でもう十分満足してるから良さの差があまりないので、買い換えるにはコストパフォーマンスが悪すぎるかなーと。なので今回は見合わせますです。W-ZERO3[es]から大きくは変わってないからなぁ……。*1

*1:とゆーかiPhone見ちゃうと何もかもかすむ……。