灼眼のシャナ 第17話「新たなる序章」

 オープニングが新しく! うーむ、悪くないけど前のも良かったかも(汗)。
 新しい敵との戦いの前に、ほのぼの日常編。ママさん、卵焼きは高レベルだと思うぞ(汗)。かといって手抜きすると冷凍食品で揃えられたりするしなぁ、うーむ……。
 しかし日常は長くは続かず、カムシンが吉田さんに接触、これで主要キャラ全員が巻き込まれる事に……。
 日常側のキャラで特殊な能力を持っているのが悠二だけってことで、これからどう関わってくるのか。どうも今までの感じだと、普通の人が超常的な能力を身に着けるのは難しそうだから一般人として関わることしかできなそうだけど、それだとぐだぐだになりそうな気も。その辺がどうなるのか……。

かしまし 第4話「少女三角形」

 うち解けたはずむとやす菜。
 やす菜はレズっ娘パワーを発揮してはずむに猛アタック、はずむもまんざらじゃないところがなんというか(爆)。その辺は男だった頃の記憶とかが残ってる……でも、自分が女性になってもまだ女性に対して距離を取るというか、接し方が変わらないのかもしんない。それともただ単に戸惑っているのか……。
 そんな二人に対して疎遠になるとまり。「女同士」ということに抵抗を感じて踏み込めないとまり、だからこそ踏み込めるやす菜、流され自分の気持ちが整理できないはずむ……。
 やっぱりこの三人の中だととまりがいいなぁ。とまりかわいいよとまり。でもなんとなくはずむとは合わない感じも……とまりって、引っ張っていくタイプのようにみえて甘えたいタイプ、だとすればはずむとは合わないんだよなぁ。お似合いなのは……やす菜×とまり?(爆)

東京ガス、システム構築プロジェクト中止で50億円の特別損失

 金額はともかくとして、こういうプロジェクトを中止すること、そして責任を明確にすることって珍しいと思う。この手のシステム開発はどうしてもなぁなぁで進めて、最後は「とりあえず導入したけど使わない」っていうことの方が多いと思うんで。
 2つめのリンクによると、パッケージソフトを使用して構築しようとしたらしい。そしたら、3つめのリンクによるとレスポンスが40秒もあるそうな(爆)。そりゃ使えないわな……。
 市販のソフト、って言ってもそのまま使ったんじゃなくて、そこに超大量のアドインを組み込んだりしたのかも。そしたらキャパが足りなくて、っていうオチかなぁ。
 あとはこれをどこの会社が受けたものなのか……大阪ガスのオージス総研みたいに、ガス会社って情報システム部門を持ってるところが多いと思うんだけど、東京ガスはどうなのかな。株式会社ティージー情報ネットワークっていう所があるけどここなのかなぁ。それとも外なのか……。
 なんにせよ、最初の見積もりが肝心っていういい例だなぁと。全体の規模を見誤ったのか、後からどんどん追加されたのか、規模は分かってたのに何らかのしがらみでパッケージの導入をごり押ししたのか……なんか技術力より政治力の方が重要そうだ(爆)。

Visual Studio 2005エディション比較

 昨日日記で書いたように、 .Net 対応の必要性を感じているので購入を検討中。
 Express Editionはダウンロード&インストール済みだけど、そのままだとAPIを使えないんでちょっと論外レベルな感じが……Standard Editionで2万9800円、機能的には十分っぽいようなことが書かれてるんでこれを買うべきかなぁ。
 お、Express Editionをインストールしてユーザー登録しておくと、Standard Editionをアップグレード価格で購入できるのか。とりあえずユーザー登録しておかないと。

単語追加。

 JavaA2Z に4単語追加しました。

 プログラムとはあんまり関係ないのを(汗)。
 やっぱりまだ2章から抜けられない……。

IGPX 第15話「とまどい」

 オープニングゲームの続き。
 チーム・エッジレードとの試合は、ワイヤーを使った特殊な攻撃やOSのダウンといったトラブルが重なりながらもルカの活躍もあってなんとか勝利。
 自分の不調を認めないタケシ、力不足を実感するリズ、チーム・サトミに不協和音が生まれていく……。
 しかしレースシーンだけじゃなく最後の殺陣も気合い入ってたなぁ。あっさりとやってるけど、相当作画いいよなぁ。全体的な絵作りもうまいし。ただ話の展開が落ち着きすぎているからか、なんかあまり世間的には盛り上がってないような。ちょっと話が坦々と進んで行き過ぎてるからなぁ……。