氷菓 第20話「あきましておめでとう」
- 折木君を初詣に誘う千反田ちゃん。自分から見せたいとか意識しまくりだ。
- そしてそれだけのことはあるかわいさ! やべぇ半端なくやべぇ。かわいすぎる。綺麗すぎる。女神だ。千反田ちゃんはお嬢様なんだなぁ。
- 今年は千反田ちゃんとエネルギーを激しく消費するべき。
- メガネ巫女さん! なにこれ卑怯。
- 凶! を引いたから、というよりは単純ポカで……。
- というわけで冒頭の状態に。ある意味うらやましい。色々とうらやましい。
- 携帯ありません。冒頭に自宅に電話したやん!
- 千反田ちゃんの要望もあって、摩耶花ちゃんか里志に伝えることに。それほどせっぱ詰まってなくて、むしろルールのあるゲームとして二人で策を練るのがいい感じだ。
- しかし見事に失敗。書くものがあれば良かったような気も。二人にしか分からないようにしないとだめか。
- 折木君の望みを叶えようと、帯を解こうとする千反田ちゃんだった――!!! ああもう今回もいちゃいちゃっぷりが凄まじい。というか千反田ちゃんエロエロだ。
- 最後はなんとか里志に……。このあと二人密室にいたことをいじられまくるんだろうか、それともそんなこと気にされないくらいには公認なんだろうか。流れ的に次回はバレンタイン回ぽいからそろそろもう。
- なぜバーチャロン。