坂道のアポロン 第7話「ナウズ・ザ・タイム」

  • 千太郎と決別した薫君。成長したからか、自立して依存度が下がってきたかも。
  • 逆に、薫君が離れて寂しさを感じる千太郎。千太郎の方が性格的には子どもっぽいからなぁ。
  • 文化祭で演奏するキノコ頭達と千太郎。これはモテるわ。キノコ頭でも。
  • ところがそこでトラブルが! 場を継なぐ薫君、応える千太郎――。
  • ここの演奏シーンほんっとすごかった! 声を掛ける代わりに軽やかに鳴り始めるシンバル、そこから喧嘩のようなセッションが始まり、いつしか二人の音はひとつに――ああもう、こういう対話ほんと好きだ。