新たな錬成陣に気付くスカー達。だが敵は着々と作戦を進めていた――。
反撃？
「？」がつくくらいかなり後手に回ってるっぽい気が（汗）。というかホーエンハイムの行動を見る限り、もしかしてスカー達が調べてることって意味ないのでは。敵が一枚岩なのに対して反撃側が組織だった行動できてないのがなぁ。もっとも。そうさせてないんだろうけど。
プライドと対峙するホーエンハイム。なんかお父さんえらい格好いい（爆）。実際、前半はロイが主人公ばりに活躍していたし、「誰かのため」ではなく「自分たちのため」に動くエドとアルは主人公とはちょっと違う立ち位置なのかも。
