ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- 第13話「光臨-示された道標-」

 新たなドラゴンを前になす術のないISDAは、決死の攻撃を仕掛ける――。
 今度は格闘アニメに(爆)。作画がいいのはいいんだけど、なぜわざわざ人間形態で格闘戦なぞ。ドラゴン形態ではしゃべらせちゃいけないのかな。
 新しいドラゴンはあっという間に退場。重要なキャラっぽかったのにただの端役だったのか? このキャラクターの使い方はちょっともったいないなぁ。
 そういえば、前に「なんでロケットじゃなくドラゴンに乗って月にいくのかな」と思ったんだけど、ドラゴンは現行の移動手段の中では最も早いんだな。ドラゴンがあるからこそ可能な作戦もかなりありそう。