起きた。
ねむー。
ネットゴーストPIPOPA 第45話「バレンタインデー@ト♥」
ネットアイドルとしての活動に忙しいエリコ先生。だが彼女にも想い人が――。
バレンタイン!
なのに先生&相沢回という! なぜに! なぜに!!!
とりあえずエリコ先生と相沢さん。相沢はエリートだから将来安泰だなぁ。でも一応お互いの正体は知らないんだよなぁ。秘密を隠したままだからこそうまくいっているのかも……まぁ利害関係はないから大丈夫かな。
悲しいことに勇太まわりはほとんど変化なし。相変わらずひかるはみんなに媚び売ってるし、サヤカは無反応だし、花梨もアクション起こさないし、ついでに守も出てこない(爆)。こりゃ恋愛話は期待できないかなぁ……いやいやいや、次回花梨回みたいだし期待はしておこう!
絶対可憐チルドレン 第45話「天賦自然!ギフト・オブ・チルドレン」
薫達と同じ学校から高レベルエスパー・タケシが見つかる。だが彼の父親は――。
超能力者の悲哀。
なぜこの段階でこのエピソードが(汗)。もう残り話数少ないのにちょっともったいない気も(汗)。というか今回一応ナベシン回だったのか? そういう感じもしなかったし……。
エスパーとしての能力。それなりに科学力がある今の時代だと、エスパーとしての能力は普通の能力とたいして変わらないのかも。
ただ、高レベルエスパーがすべてバベルで管理されてるのはうまく回らなそうだなぁ、公務員だし(爆)。高レベルESPをもっと建設的なことに使えば大きなイノベーションが起きそうな気も。
原作の話数が少ないからか、後半はアニメ版オリジナルの展開に。でもちょっとぐだぐだな感じにも(汗)。それよりも次回がデスノ話なので期待!
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第19話「イノベイターの影」
戦場でルイスを探し出した沙慈。はたして彼の気持ちは届くのか――。
ニュータイプ的な何か。
ここまでやられるとかなり気になるなぁ……あの光の帯とかまさに逆シャアっぽかったし。旧ファンのためのファンサービスでやられてるとしたらちょっとやだなぁ。
とはいえ、テレパシーが普段使えないけどダブルオーライザーの脳量子波で実現するとか、イノベイターが「作られた存在」ということを考えると、ある意味、現代らしいニュータイプのとらえ方かも。いや、ニュータイプじゃないのか、ニュータイプは一応人工的じゃないわけだから。
さらにルイスがあっさりと沙慈に転びそう(汗)。まぁルイスも確固とした信念があるわけじゃないし、甘えられる存在があればいいのかも。この二人、特に沙慈ってかなりへたれっぽくて一般人代表という感じだから、他キャラ全員死んでこの二人だけ残って「やっと平和が訪れたね……」っていう最終回を迎えそう。
屍姫 玄 第19話「幸福という怪物」
景世の偽物を倒す旺里。彼らを操っていた七星に旺里と眞姫那は勝てるのか――。
旺里、初めての勝利。
旺里がやっと成長した! これまで全然戦力にならなかったけど、他の僧とは違う特別な能力を持っているみたいだからこれからが期待できそう。この能力は旺里の出自に関係したりするのかな。
旺里が成長したことで眞姫那との関係も対等に……でもだからといってすんなりとはいかないのがいい感じだ。旺里的にはやっぱり景世>眞姫那なんだろうなぁ。というかブラはOKでパンツだめてどういう基準(汗)。
作画は相変わらず微妙。一枚絵はまぁまぁだけど、動きのある絵になるとダイナミックさが大幅低下……。あと、クオリティの低下が端的に表れているのが、何の工夫もないサブタイトル。第1期のサブタイ良かったのになぁ……。
鋼殻のレギオス 第6話「グレンダンからの封書」
レイフォンの元に故郷からの手紙が届く。ポストから抜き取ってしまったメイシェンは直接渡そうとするのだが――。
フェリ/ナルキ回。メイシェンも手紙ほとんど関係ない(爆)。
まずはフェリ先輩のおうちで料理&お食事イベント。フェリかわいいよフェリ。フェリって言動が冷たいのと特殊能力が全体の指揮向きというだけで、実は才能的には結構普通なのかも。なんか色々とツボだなぁ。
ポジション的にもキャラ造形的にもフェリが一番優遇されてるなぁ。正ヒロインとしてはニーナかメイシェンなんだろうけど、フェリには作り手側の愛が感じられるとゆーか。
そんな中、さらにナルキともフラグが! 仕事を受けるシーンは、ナルキを取るかニーナを取るか、なんだかエロゲの選択肢みたいだった(爆)。なんだかこの分だとニーナとくっつくのは相当無理がありそうな。でも最後はニーナとくっついちゃうんだろうなぁ……。
ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜 第6話「四つの刺客」
ジル達の前に現れた4人の敵。彼らの正体とは――。
強敵登場!
と想ったらそうでもなかった(汗)。中ボスクラスで最後まで強敵にとして立ちはだかるかと思ったら今回だけだし、正体もやや微妙。まぁ敵は人型タイプじゃない方が好きなので、これがライバルにならなくて良かったかも。
話の中心はニーバとカーヤ。一つの目的のために共闘してるけど、信条は異なり、でもなんだか似たもの同士――この二人は結構お似合いそうだなぁ。ジルとカーヤがくっつくとは思えないし(爆)。
今回は作画が微妙だ……今回は全体的に微妙だったし、まぁこういう回もあるかー。
WHITE ALBUM 第7話「イメージはどんどん構築しなきゃ。ただでさえ、端から崩れていくものなんだから」
冬弥が家庭教師のバイトで向かった家には、かつて出逢った少女・マナがいた――。
マナ回。
やっとマナが前面に出てきた。でもどういうポジションで使うんだろう。この作品的に、冬弥がマナに手を出すことはないだろうから、家庭環境にほだされて面倒を見る内にマナがデレて、っていう感じかなー。
しかしこうなるともう冬弥が5人くらいいないと回らない(爆)。もうすでにはるかを見限り美咲にも手が回らなくなってるし。これはこのあとの修羅場を楽しみにしてねということなんだろうか、そうでないとしたらこの展開はどういう意図で……。
とある魔術の禁書目録 第19話「打ち止め」
上条に徹底的にぶちのめされた一方通行さんは、ミサカの最終リリース・ラストオーダーと出逢ってしまったわけで、必然的にトラブルへと巻き込まれてしまい――。
一方通行x打ち止め回。
なんという幼女! 打ち止めかわいいよ打ち止め。まっぱよりも、時々布の間からのぞく下腹部がエロすぎる。
しかしそれ以上に、一方通行に萌える(爆)。このツンデレっぷり何。必死に走る一方通行がかわいすぎる。
それにしても一方通行って音波や電磁波も偏向できるのか。それって、たとえば光波をねじ曲げて体を隠したり、空気の密度に差を作って突風や極寒を作り出したりできるということでは。本気出せば世界の支配者になれるよ(爆)。でもそれをしないことを考えるとやっぱり一方通行さんいい人かも。