メタセコイアで装甲多脚(2)


 昨日のの続き。

  • ボディのサイズをコンパクトに。
  • 腕追加。
  • センサードームの形状変更。

 まだの部分。

  • 肩を鏡像にしているだけなので反対側を作り替えないと。ちょうつがいになってないんで。
  • 肩を止める部分を作ってない。
  • 手を作ってない。
  • センサードームの中身を作ってない。

 作ってて思ったこと。

  • 「へこませる」のがめんどい。差分で削れればいいんだけどまだやりかた不明。
  • 押し出しに慣れてない。ナイフ使いまくり。この辺要研究。
  • 手抜きして「他のオブジェクト内に埋め込む」をやりまくったら色々と破綻が。特にセンサードームの中身作るのが今のところかなり大変なことに。このままじゃハッチも開かないし。
  • ベジェ曲線欲しい(爆)。
  • オブジェクト数が増えてきたからかかなり重くなってきた。

 結構面倒になってきた(爆)。

ゼーガペイン 第23話「沈まない月」

 オリジナルのシマに会うため月へ向かうキョウ達。その先にいた者は――。
 前半は戦闘メイン。総力戦ってことで大味&サブキャラ中心。戦闘シーンとしては敵基地内に入ってからが気合い入ってた。アビスとシンを破壊するのがキョウだと説得力がないんだろうけど、アークを失ったクリスだと説得力あるなぁ。
 後半はとうとう大ボスとの邂逅。さすがに手をぶっ刺すのはまずかったらしい。頭で理解できる理想と、感覚的な正しさ、そのどちらを取るか。このパターン、サンライズ好きだなぁ(爆)*1
 今回は作画のいいシーンと悪いシーンの差が激しいなぁ。まぁ戦闘メインであとは説明多めの中継ぎ回っぽい感じだから仕方ないか。とりあえずシンの胸とかカミナギの後ろ姿とかサーバー内のシズノとかエロかったんでよし(爆)。
>追記
 「痛覚がない」って部分、痛みがないっていう点にとらわれていたけど、よく考えると触感が全くないってことか。
 何に触れてもそれがそこにあるのか認知できない、まるで宙に浮き続ける感覚、それはつまり肉体的・物理的な存在を実感できないわけで、幻体というものに固執する、憧れるのはそういう理由があるのかも。