宙のまにまに 第4話「夜明けまで」

 美星達天文部は、合宿に行く事になるのだが――。
 合宿!
 水着回でもないすげー地味(爆)。でもそこがいいというか、このまったりほのぼのラブラブ感はクセになる。
 ただのほのぼのじゃなく、ラブラブ話がベースになっているのがいいのかも。姫のやぶへびで朔にフラグが立ってしまったなー、これで力関係が美星>朔で固定されそう。あとはいつ美星にフラグが立つか……立たなそうな気もするが(爆)。
 「共犯者」って言葉いいなぁ。夜に集まる、という点にどことなく背徳感を感じるからだろうから、これも天文というものの魅力のひとつなのかもしれない。
 天球の表現がとても綺麗で良かった。今回は作画も良かったし、この合宿話は重要なのかもしれない。次回は水着回