Groovy IDE>USB2.0 SIMPLE
IDE接続のハードディスクをUSB接続に切り替える変換ケーブルです。
- 3.5インチハードディスク/光学ドライブ等のIDEコネクタに差し込んで使用します。
- 電源用のACアダプタが付いています。アダプタに電源が付いているのもいい感じ。
- 値段は1580円。ハードディスクケースに比べて安いのがいい感じ。
- 接続時はハードディスクのジャンパを変えてマスターにする必要があります。
- 電源を継なぎ、変換ケーブルも継ないでUSBに接続すると、ハードディスクとして認識されます。
- ただ、この時点ではまだ各ドライブは認識されないので、管理ツール>コンピュータの管理>記憶域>ディスクの管理と選択するとドライブが表示されるから、それを右クリックして「形式の異なるディスクのインポート」を選択するとマイコンピュータに各ドライブが表示されます。
- あとは普通のハードディスクとして使えます。ハダカで見えていること以外はごくごく普通に使えます。
「IDEハードディスクを外付けで使う」方法の中では一番安くてお手軽かも。