交響詩篇エウレカセブン 第10話「ハイアー・ザン・ザ・サン」

 またTBSは朝っぱらから(爆)。
 寝言に出て来ちゃうレントン君。真面目なこと考えてそうでしっとりアイロン掛けしてるレントン君。
 そして月光号は宇宙そらへ。つかあの普通のエンジンだけで第一宇宙速度に達するブースターって(汗)。それだけの科学力があるのにトラパーに乗って移動するとゆーのはなぜに。大気汚染が問題だとするなら軍がそんなこと気にする理由ないだろうし。燃料的な問題かな、化石燃料が枯渇してるとか?
 ……結構重要そうな、大気圏突入シーンがさくっと割愛(汗)。あの構造でどうやって……。エアブレーキを考えなければ頭から真っ直ぐ落ちたとか?(爆)
 レントンエウレカの甘酸っぱ過ぎる恋愛の裏でホランドとタルホが抱き合うわけで、タルホの手とホランドの手の感じが印象深いなぁと。結局それは息子と母親のような関係で、でもその関係こそが本質なのかなぁとかとか。
 そして最後に、オープニングに出てた新キャラ・アネモネ登場。鼻血娘(爆)。ここ最近は各キャラの掘り下げが中心なんで、ここらでがーっと大きな展開を希望。もうすぐ1クールだし……。