祟殺し編読了。
今日はずっと「ひぐらしのなく頃に」してました。まだ読み終えてなかった「祟殺し編」を読了。
- ……わけわかんねー(爆)。
- 最後の終わり方にあっけ。まーなんでもありだからありだろうけど。
- 「多重世界」かー。それをありと考えると、同じ雛見沢村が「鬼の世界」にもあって、心が互いに入れ替わる……みたいな感じかなーと。
- でもなんか話的に懸け離れてるんで推理する気にはあまり(汗)。
- 全体的にもややいまいち感が……とゆー気も。圭一以外、行動原理すらも推理対象になっていることで感情移入できないのがなー。
- でも「裏返る」ところとか、ゲームらしい「殺られる側から殺る側への切り替わり」とか、いいとこもそれなりに。
ま、結末に興味があるのは変わりないんで、少ししたら「暇潰し編」と「ひぐらしのなく頃に解」の方もやりましょ。
……つか、うちは未サポートの Win2k なので、セーブできないんで結構やるのキツイ(汗)。バルドフォースエグゼ(プレステ2版)が出るのが4月7日、それまではセーブのできるゲームやろう。おとボクやるかな……。