「スカウター」って堂々と書いちゃうところが素晴らしい（爆）。
技術的な問題点として、記事にあるように焦点位置を変えて表示しなきゃいけない、つまり透明表示部の先、実際に見てる対象物と同じピントで合うようにホログラフィとかで出力しなきゃいけないわけで……対象物の焦点距離を測るよりは、水晶体の厚さを調べる方が現実的……なのかな？
ちなみにそういうわけなんで表示部には奥行きのある画像が出るんではたから見てもどんな画像が出力されてるかは見えないはず。まぁ本物？のスカウターは装着者用と非装着者用の両方出力してるんでしょうということで。
