起きた。
さ、寒い……明日からきつそうだ……。
「牙」 第41話「囚われた思い」
ギンガに連れられてウルバークスへ向かうゼッドとロイア。しかしウルバークスはすでに――。
今明かされるギンガの過去! なるほど、ロイアに手を出さなかったのはそういう理由だったのか。なんだかギンガって、他の作品だったら主人公になってもいいくらいのキャラのような。
それにしても、ギンガといいデュケムといい、獣人じゃない方のジーモット人はバランスのいい人が多いなぁ。しかしその分突出した人材がいない――というかヒューがいなくなってから、大ボスになりそげな人がいない。さて誰が出てくるのか、ゼッド母かサギリかそれともノアか――。
ぷらとわ追加。
#pragma twice の方に以下のページを追加しました。
おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜 第42話「ホンキがとどけばイイナ!」
小暮に告白されて歌は動揺。そしてここにももう一人動揺してる人が……。
超奥手だった小暮に対してずーっとモーション掛けていた潤、でもそれが全然伝わってなかったことに潤はショックだったわけで。
潤は潤のやり方で、ということでオーディションに出て自分の限界を突破! 結局報われなかったけど、こうやって成長していけば柊を超えそうな気がする。
……まじめな話、歌は小暮じゃなく潤を選んだ方が幸せになりそう(爆)。才能は潤の方がありそうだし、軽そうに見えてここ一年間は歌一筋だったし、何よりお金持ちだ(爆)。
ひまわりっ!! 第2話「草を食らわば、毒までも」
へんてこな木だかキノコだかブロッコリーだか落ちていて、それをハヤト殿は……喰いまくってしまう!!!
ハヤト殿、頑丈になった分、完全にイジラレキャラになってる(爆)。進行度はハヤト殿の方が上なのに深刻度はしきみの方が上に見える不思議。
今回はラブラブ話。でもハヤト殿とひまわりの間に恋愛関係ってなさそげな気も。
それにしても何気に作画いい……テンポもいいし。話がちとぐだぐだだけど(汗)。ってゆーか今回の敵倒さなくていいのか?(爆)
月面兎兵器ミーナ 第1話「はじめての汁実」(新)
「電車男」内アニメのアニメ化。電車男はテレビ版も映画版も見てませんが、こう見えてもイライラ電車男ゲームの上級をクリアしています(爆)。で、そのときに設定一通り読んで知っていたり。
……でもそのへんは全部リセットっぽい(爆)。
人間パートの話はかなり普通。この辺の人間ドラマがミーナ側の話とどのくらい関わってくるかだなぁ。
ミーナ側の話はめっさ気合い入ってる! 月での射出シーンは凝りまくりだし月城ミーナの変身シーンには中田譲治様のナレーションが入るし大月ミーナのバンクシーンは作画凄まじいし。
……とはいえ、この辺もネタレベルなんだよなぁ(汗)、こういうののお約束をメタレベルでギャグにしてるだけだし。まぁとりあえずは見ていくけど……。
ほとはー外伝3 P.87
眼鏡は、倒れている間にナノ博士が探してきて掛けてあげました。
……なんだかハオシャオに見えなかったので掛けさせたというのは秘密だ!
……実はそもそもP.75で眼鏡を掛けてなかったのは単に描き忘れただけだということも秘密だ!!
神様家族 第2話「佐間太郎 初恋モーレツ大作戦!」
噛ませ犬・小森久美子さん登場。
久美子さんに一目惚れした佐間太郎、それを複雑に思いながら後押しするテンコ。
やっぱり小説版より楽しみやすい。視点が第三者だからバランス良く三角関係を楽しめるのかな。
……逆に言うと、佐間太郎って普通の作品と比べても感情移入しにくいタイプの主人公かもしれない。神様の息子ってことで半万能、でもそれを行使しない……。そか、「過保護の息子」って考えれば感情移入できるのか。過保護な親や幼なじみがいて、自立したいと思っているのに結局甘えてしまう……そう捉えればターゲッティングは間違ってないんだなぁ。