#pragma twice微修正。

 以下の点を修正しました。

 ぶっちゃけ、PVに比べてGoogle AdSenseのクリック率が低すぎたのでてこ入れ(爆)。Codianに比べて、PVは半分なのにクリック数が3分の1なんで、誤クリックしやすい位置にもちっと目立つ位置に移動。
 あとAmazonアソシエイトの方は、これまでは単純にほとはー外伝3やMachicianのを流用してただけだったんだけど、この2つに比べてぷらとわは縦に長いので画像大きくして縦にしても入りきるなと。
 つか他の2つもそうしようかなぁ、ランキングも5位まで表示するようにすれば入りきるし。でもぷらとわと違ってエンターテイメント系は広告目立つと嫌だしなぁ……要検討。

奏光のストレイン 第8話「グォール空間補給廠」

 エミリィを捨てられてしまったセーラ。が、そんなことはほっぽってデートに(爆)。セーラの彼氏としては、カリスは役不足だなぁ。ただセーラも一応主人公だけど突出したキャラじゃないし、こんくらいがちょうどいいのかも。
 そこへやってきたエミリィ(元)。エミリィ(人形)と同調するエミリィ(元)、そこへ兄もやってきて――。
 うわー、また凄まじい急展開が。空間機甲科に配属されて当分はまったりモードかと思ったらまた容赦ない状況に。

武装錬金 第11話「死が二人を別つまで」

 早坂姉弟の過去。
 さすがに原作からだいぶカットされてますな。良かったようなそうじゃないような……原作読んでてもこのくだりはきつかった、けど深夜枠だからそのままやって欲しかった気も……うーん。ただ、このカットがあったからこそ秋水戦まで間延びさせずに済んだのも事実。
 というわけで秋水戦。カズキかっけぇ、この意地の張り方は素晴らしい。このシーン、カズキ、斗貴子さん、秋水、桜花の選択が、ちゃんとそれぞれの性格がしっかり出てて好き。作画もかなりいいしいい感じだ。作画のがんばりに加えて、Aパートの時間がかなり長かったのでそういった部分もがんばってる感じ。
 Bパートはギャグパート。ギャグでも作画の手を抜いてないのが素晴らしい。