Canvas2 第10話「追憶のスノーホワイト」

 エリス告白、しかし……。
 何もかも噛み合わなくなるエリス、浩樹はエリスのために釣りに行こうとするが、エリスはそんなことなどお構いなしに故郷へ……。
 エリスとしてはとりあえず落ち着いたものの、浩樹には完全にフラれた形になり、浩樹にとってはまだ妹としてだけどエリスのことが心配で、霧は浩樹とエリスの関係に不信を抱き……と、少しずつ歯車がずれていって、もう一度はまったとき、誰と誰がはまるのか……。
 アイキャッチはキャラデザの新田靖成氏。パンチラ。

単語追加。

 JavaA2Z に4単語追加しました。

 あー、AWTまわりちゃんとまとめないと。
 仕事ではほとんど使わないだろうけど、SUN研修で出てくるだろうから来年春までには充実させないと……。

イヴァンディ

イヴァンディでーす!

 Machician に出てくる魔族の女の子、イヴァンディ。
 ……うぉ、思った以上にアレだ(汗)。まぁ魔族だし。でももちっとかわいく描きたかったな……。
 まぁ最近きょぬーばっか描いてたんでひんぬー分補給ってことで。

家賃滞納(爆)

 実は先月の家賃を滞納してしまいました。某専門学校の代金が振り込まれる直前だったんでお金なくて〜。
 で、滞納するとどうなるのかなと試してみた所、まぁ普通に銀行振込の用紙が送られてきました。期限が12月14日なんで結構すぐだな……。
 まぁとっとと振り込んでおきましょう。んで無駄遣いしないようにしないと。
 とか言いつつ、今日はヨドバシでプリンタのインクとか買ってきてそれなりの出費が……。

第12話 たったひとつの確かな理由 (2) [△ ▽]

「私も魔族です。残念ながら私自身の血統とは関係がないのですが、それでも、フーディン様が私にとって偉大であることにはかわりありません……ですから」
「はい、フーディン様とこれからはお呼びします」
「はい?」
 イヴァンディはあっけにとられていた。
「それに、僕は魔族の戦争利用、いえ、利用というのもおこがましいですね、あなたも含め、僕は魔族の人格を尊重したいと考えています。ですから、戦争の道具になど決してしません」
「本当ですか?」
「本当です」
 シーバリウの真摯な目が、決して逸れることなく、イヴァンディの白い黒眼を射抜いた。
「……なるほど、王の格とはこのようなものなのですね」
 イヴァンディは、笑ったかのように見えた。
「時間もありません、手短に説明いたします」
 イヴァンディは手を伸ばし、その手から緑の布が伸びて通路を伝う。
「この道沿いに進めば魔力の源泉がありますので、そこで回復なさってください」
「魔力が回復するのですか?」
「ええ。その場所で、あの方を助けるための作戦を練られるのがいいかと」
『あなたは来てくれないの?』
「私の仕事はこの件全体の解決ですから、石人を放っておくわけにはいかないでしょう?」
「あ……」
 外には、まだ石人がいるはずだった。2人のワースが殺されていれば、その周りに被害が及ぶ。
「あなた方にはあれは抑えられませんし、私では、皆さんのお友達を殺してしまいますから」
「……」
「それに、あなたのお父様もほったらかしでしたしね」
「あ”」
 イヴァンディは反対の手を伸ばして、布を伸ばす。赤い壁面に突き立てられたそれが、黒い円を作り出し、それが開ききると、元いた世界が現れる。そこでは、まだ石人とワースが戦っているようだった。
「石人の核がここに来た、ということは核はフーディン様が作られたものでしょう。そこから対策をお考えください。では私は参ります。1時間後にはここに戻ってきてください、もう一度開きますから」
「……間に合わなかった場合は?」
「ご安心ください、シーバリウ様がいらっしゃるのなら何とかして頂けるでしょう。少なくとも」
 にっこりと笑って。
「あの方を殺さずに核だけを破壊する、それよりは容易いでしょうから」
 と言って、イヴァンディは外へと出て行き、円は閉じた。
「お父さんのことお願いね!!」
 その言葉が届いたのか届かなかったのか、それでも紫恋には、イヴァンディが手を挙げて応えたように見えた。