地震だ……。
結構揺れたなぁ、短かったけど……。
起きた〜。
体が重い〜。
背中痛いなぁ。
ゾイド ジェネシス 第11話「旅の仲間」
ジェネレーター修復の手がかりが。もうすぐ1クール終わるからそこへ向けて佳境に。
その裏でコトナたんとミィ様のヒロイン争いが(爆)。ミィ様の料理下手が判明して、しかもコトナたんは雪が舞い落ちる中での告白と大きく水を空けられた、と思ったら最後はミィ様の看病話でフラグ立った感が。
ただ、どうも前回から、セイジュウロウのせいで全体的なリズムが悪くなってるよーな(汗)。セイジュウロウの立場って難しいかも……まわりみんなできる人達だからセイジュウロウの必要性がいまいち。
魔法戦隊マジレンジャー……はお休み
ゴルフでお休み。
小さい頃も、この日曜朝、突然の裏切りに涙したなぁ。トラウマだなぁ(爆)。
風雅、舞い追加。
赤葉様萌え(爆)。
それはともかく。
今回触れてる「泉の力」は、借威魔法の一種です。泉が借威対象になっていて、彼らは泉を信仰しているので、その代わりに能力が与えられています。
この時代(20世紀末)にはHACはまだなくて、APも初代のリシュネ達だけなんで、魔法は限りなくイレギュラーな存在です。同じ鏑矢作品の世界でも、時間軸上のこの時代では魔法は「あり得ないもの」であり、舞達は非常に特殊な存在になっています。
この後の時代で魔法がどかどか出てくるのは、ひとつは「ミナクート」と呼ばれる者達の存在、もうひとつは「彼の地」との接続、そしてそれらを実現したHAC……とかはまた別の作品にて。
ぷらとわ追加。
#pragma twice の方に以下のページを追加しました。
浮動小数点編。この辺の知識って、知っていても使う機会はないけど、それでも知っていないといけないとゆー。自分的にはこういうのを調べるのは結構楽しいんだけど、普通のプログラマーさんとか、基本情報技術者試験目当ての人とかは苦痛だろうなぁ……。
交響詩篇エウレカセブン 第10話「ハイアー・ザン・ザ・サン」
またTBSは朝っぱらから(爆)。
寝言に出て来ちゃうレントン君。真面目なこと考えてそうでしっとりアイロン掛けしてるレントン君。
そして月光号は
……結構重要そうな、大気圏突入シーンがさくっと割愛(汗)。あの構造でどうやって……。エアブレーキを考えなければ頭から真っ直ぐ落ちたとか?(爆)
レントンとエウレカの甘酸っぱ過ぎる恋愛の裏でホランドとタルホが抱き合うわけで、タルホの手とホランドの手の感じが印象深いなぁと。結局それは息子と母親のような関係で、でもその関係こそが本質なのかなぁとかとか。
そして最後に、オープニングに出てた新キャラ・アネモネ登場。鼻血娘(爆)。ここ最近は各キャラの掘り下げが中心なんで、ここらでがーっと大きな展開を希望。もうすぐ1クールだし……。