おねがいマイメロディ 第43話「告白できたらイイナ!」

 柊、コンクールへ。
 楽勝かと思いきや、別の男がダークパワーを使って……。
 初めての挫折、心配する歌にほだされて……。
 むー、歌の告白回なんだけどちょっとがたがたしてる感じが(汗)。話の進行上仕方ないのかもしれないがー。

ゾイドジェネシス 第41話「政変」

 リガルドでの政変。ザイリンの上司が全てを掌握したことでリガルドはさらに軍国主義化していくことに。
 ってのは脇に置いといて(爆)。
 ルージは日々連戦で、政治的な事とかもして疲労が蓄積、ミィに逢う暇もなく、ミィは寂しさをソウタで紛らわす始末……。
 三角関係になるのかなと思いきや、ルージにその気が全然ない(爆)から発展しようがないような……その辺、ルージが大人にならないと話が展開しないかも。でもその辺ちゃんと描いてくれるのか……。

ぷらとわ追加。

 #pragma twice の方に以下のページを追加しました。

 クリティカルセクションの仕組みはJavaのsynchronizedに近いかも。まぁ微妙に違うけど。
 Javaの同期処理が難しいのは、単純な処理単位じゃなく、オブジェクト指向と絡んでるところなんだろうな……。

魔法戦隊マジレンジャー 第46話「湖へ向かえ〜ゴール・ゴル・ゴル・ゴルディーロ〜」

 ティターンとの逃避行、その行く手を阻むワイバーン、そこへ駆けつける父、そして――。
 終盤ってことでちょっとごたごたしすぎ? ティターンがあっさり、っていうのはちょっと……もうちょっとそのあたり見せて欲しかったなぁ。二重人格気味なワイバーンもいいキャラしてたんでもっと見ていたかったかも……。
 あとウルザード、色が逆なんじゃ(爆)。敵は赤、味方は青では……少年向けマーケティングとしてはこれでいいのか?

交響詩篇エウレカセブン 第39話「ジョイン・ザ・フューチャー」

 サッカーの街、リバチェスタ*1へ来たことでおもむろにフットサルを始めることに。レントンエウレカが「心の結びつき」を強めるために…………。
 何気にうまいレントン。しかし、独学はやはりだめ……いつもひとりぼっちだったレントンはパスを出せず、エウレカに酷いこと言われる始末(爆)。3分前に頬赤らめてとは思えねぇ。
 中継ぎ回ってことで作画微妙だがこの馬鹿っぽい展開には合ってるかも、というかもしやわざとか?
 Bパートは少年漫画にありがちそうなライバルチーム登場。1980年代臭がぷんぷんする……。1分後のオチが見える前振りが畳み掛けるように出てきていい感じだ。でも子供は置いてけぼりなネタばかりのよーな。
 「面白かったろ?」ノルブの言葉が全てを語っているような気がする。宗教用語が多かったり複雑な設定が多かったりするエウレカセブンだけど、結局はそこに尽きるよーな。まぁ言い訳って気もするが(爆)。

タクティカルロア 第3話「微笑と素顔」

 日常回。
 パスカルメイジのクルーはお休みということで砂浜で海水浴。
 同時に、洋衛軍ではななねぇが調査委員会に呼び出され、政治的ピンチに……。
 今回は戦闘シーンはないものの、全体的に密度高くて引き続き気合い入ってる感じだったなぁ。本がうまいのかなぁ、キャラ数かなり多いのにちゃんと全キャラ魅力引き出してるのがすごい。ある意味あざといんだけど、それをうまくまとめてるところがすごいというか。
 それにしても漂介モテモテだ(爆)。頭はいいし、体力もあるし、なんとまだ17歳(爆)。結構できる方なんだろうなぁ。今回一応退場したけど、次回復活してまた絡んでくるんでしょう。それがどう関係してくるのか……とりあえずフラグ二人立ってて、でも漂介はななねぇしか見えてなくて的なところからどう三角関係ができてくるのか――戦闘シーンなくてもこういうところでも期待させてくれるのが嬉しい。

陰からマモル! 第3話「忍の里から来た少女」

 服部山芽登場。
 また新キャラ追加ですな。今回は幼なじみ。またもやマモルはモテモテ……。とりあえずヒロイン4人で話を回していく感じなのかな。*1
 このヒロイン達で「恋の鍔迫り合い」をしていうことになるんだろうけど……この手の作品でありがちなことに、メインヒロインに魅力がない(汗)。一般人だし、他のキャラに比べてアドバンテージないし、少なくともマモルが特に好意を持っているわけじゃないからなぁ。「ゆうなを守らなきゃいけない」っていうルールがあるだけ……でもそれが絶対のルールだから、その辺が重要になってくるのかな? ゆうながルールを知ったりとかすると……。

*1:あ、でもエンディングにもうひとりいるな。

ほとはー外伝3 P.49

ほとはー外伝3 P.49
 この時代のAPは、ルールがなかったり法整備が整っていないので色々とごたごたが。
 教授はAPの研究をしている関係で大学内のAPを診たりするわけですが、その中で「つい力が入って」APに傷を負わされたりすることがあるわけです。骨にひびが入ったり、数時間後にあざが浮かび上がってきたり……そういう行為に対して教授は嫌悪感を持っています。まぁ当然と言えば当然ですが。

蟲師 第13話「一夜橋」

 駆け落ちに失敗した男と女の物語。救いねぇ……。
 ギンコは、「今生きてる人間を生かす」ことだけに割り切ってるからやっていけるのかもなぁ。そこが淡泊に感じることもあり、また、時には必死になる所でもあり……。まぁ蟲そのものが「生死」と関わってくるから、手の届かない領域っていうのもあるかも。