戦場のヴァルキュリア 第7話「ダルクスの災厄」

 ヴァルキュリア人とダルクス人、かつて起きた災厄の地に向かうウェルキン達。そこで彼らが見た物とは――。
 イサラ×ラマール。
 あああああ、イサラがラマールなんかと! まぁイサラとウェルキンって全然いちゃつかないから、イサラ×ウェルキンということはまったくなさそうではあるんだが……というかそもそも、作者視点で考えた場合、この二人が兄妹である必要性ってどこにあるんだろう(汗)。
 あ、でももしかしてダルクス人が従軍するためには、ウェルキンが連れてくるしか方法がなかったのかも。この人種の話って結構重要っぽいから、そのためには身近にダルクス人がいないといけなかったのかもしれない。
 ウェルキンとファルディオの手で新たな歴史が――。ファルディオは謎キャラだなぁ、見た目に反してこうした歴史に興味があるのは、本当にウェルキンと同じで興味があるのか、何か野心があるのか、それとも――次回その辺が明らかになりそう。