N・H・Kにようこそ! 第6話「クラスルームにようこそ!」

 シナリオ作りに励む佐藤。つか書くこと自体は特に苦労はしなさそうな。きついのはそれが読まれる瞬間だ(爆)。変なこと書いてないか、ちゃんと伝わるか、色々見透かされてないか。まぁ適度に気にしないのが一番だ(爆)。
 続けて脱ニート授業。観客を大根と思え、っていうのと同じか? って結局それもシナリオ作りに継ながるというか、自分が作ったものが受け入れてもらえるかどうか、っていうのはかなり恐怖な気が。
 山崎を追ってアニメ系専門学校へ。いや、こんなまともなとこじゃないと思うんですがー!(汗) それとも入学当初じゃなく少し時間が経ってこなれてくるとこのくらいにはなるのかなぁ?
 ニートなのに人のいる所に来てしまってテンパる佐藤。さしずめ調子に乗って9階まで降りたらグレーターデーモンにボコられて帰るに帰れないみたいな。まぁ秋葉原でこの状態にならなかったのが不思議なくらいだが。
 そして、山崎惨事に手を出す――やめとけ(爆)。むしろ佐藤の方が周りに女子の接点が多くてチャンス多そうな。とゆーかこのまま普通の恋愛話とかになったりするんだろーか、先輩との三角関係とか? うーん、見てみたいがそれだとあまりにもありきたりすぎるよーな……。