まんがタイムきらら3月号
書くの忘れてたー。
- 三者三葉
- 女子校ということを初めて知りました。
- トリコロ
- ねこきっさ
- 前回に続いて南支店。なんか終わり方が最終回っぽくて心配(汗)。タコさんはもう出てこないのか……。
- 姉妹の方程式
- 十子は下手したらヤムチャくらい強そう。
- かみさまのいうとおり!
- 今回の表紙。まりあのは一種の才能のような気がする今日この頃。
- スーパーメイドちるみさん
- ぱくさんくらいかわいければ……いいのか?<いいのさ♪
- 悪魔様へるぷ☆
- 今号一番。ルルーをいじめるルルーもルルーにいじめられるルルーも素晴らしいです。
- ドージンワーク
- わては描くときにキャラの表情になってることがあります。かといってそれを参考にするわけではなく、どちらかというとレースゲームで右に曲がろうとしてコントローラーを右に振るみたいな?
- きつねさんに化かされたい!
- ……なんか、バレンタインネタってこれくらいだなぁ(汗)。季節感のない雑誌だ……。
- LOVE ME DO
次は24日のまんがタイムきららCARAT。隔月なのにすごく久々な気がする……。
第4話 機械の魔法、機械の天使 (28) [△ ▽]
「私が小さい頃は、あんなのできるなんて思わなかったんだから」
テントの下の長机で、ジャージが箸を振る。正座するセラフを目の前に見ながらの特等席だった。
「私の時はうちに
うめはあまり興味がないのかジャージの方を向いている。
「え、そうなの? あれすっごい高いんでしょ?」
「いつの間にか旅館になってた」
「ああ……」
セラフの近くへとシーバリウが駆けていくのが見える。
「ごはんくらいゆっくり食べればいいのに……」
「あれ、なにかな」
黒いビニール袋のお化けのようなものを抱えて走っている。
「あれ、たぶんワース、予備の」
そのワースを着た姫山巡査がシーバリウから受け取る。
「予備のワース?」
「午後に子供達集めて、セラフの試乗会やるんだって」
「あれに乗れるの!?」
それにはうめも反応した。
「人気集めなんでしょ。セラフなんてホントにこういう時しか使わないし、税金の無駄遣いって言われても仕方がな……聞いてる?」
うめの瞳はキラキラと光って、セラフに釘付けになっていた。
「……まぁ、確かに普通は乗れないし……」
……こういう時、子供って得だよね……。
そのワースの元からシーバリウが戻ってくる。
「?」
その姿は心なしか元気がなさそうに見える。
「ねぇねぇ、王子、あれ乗りたいんだけど!!」
「あ……えーっと」
苦笑いをする王子。
「13歳以上は乗れないそうです」
「えーっ!!?」
その想像以上の反応に王子は戸惑う。
「子供向けのイベントだそうで、ワースのほとんどが子供用なんです。一応大人用のワースも用意したんですが、それも保護者の方のためのものなので」
「そうなんだ…………」
思いっきり落胆するうめ。
「……」
……私もワースの一着くらい買っとけばよかった!!
機花
機花(ジファ)
「エアレール」と呼ばれるスラスターを3〜5機持つ飛行物体。
ヘリコプターのようなものだが、ヘリよりも小型で着地に必要とする面積が少なくて済む。
少人数の移動手段として自家用車の代わりになる日が近づきつつある……が、当分の間は高価な代物。
起きてますよ。
午前中は洗濯してあと郵便局とか行ってきました。
午後は表紙壁紙描こう。
表紙壁紙の主線描けた。
やっとこさ表紙壁紙……の主線が描き上がった……。
でもまだ着色とか背景とか色々とある……。
明日中に描き上がればいいなぁ……。